愛想笑い

お疲れ様です。

復活のK兄です。

今日は復帰一日目ということでリハビリ程度の記事を一本書きたいと思います。

 

K兄の第一印象

K兄の第一印象なんですが、これが実際あんまりいいものでもないんですね。

「怖い」とか「暗い」とか「目が死んでる」とかよく言われます。

※深く付き合っていくと別の意味で怖いって言われるんですけど。

 

この第一印象の悪さって、実際僕があんまり初対面で笑ったりしないからだと思ってるんですよね。

 

愛想笑い

実際僕って愛想笑い絶対にしないんですよ。

本当に面白いときとか幸せなときとかじゃないと笑わないです。

なんでかっていうと幼いころに理由があるんです。

 

K兄は小さいころ、気弱で身体も小さかったので結構いじめられ体質だったんですね。

相手に強く言えないし、何より基本的にずっと笑ってる子だったので本気で嫌がってるのとかが伝わんなかったのも原因でしょうね。

 

こういう経験があったから、本当は笑うの大好きな子だったんですがガチで面白いときとか楽しいときじゃないと笑わない子なっちゃいました。

 

なんだかんだこの癖が十数年続いてしまった挙句、現在に至りこの仏頂面の人間が出来上がってしまいました。映画「JOKER」みたいですね。※名作でした。

 

ただ、この環境で生活するようになってから毎日笑うようになりました。

こんなに笑ってるのこの時期くらいでしょうね。

素晴らしい時間(タイム)をありがとう。K兄でした。

次回予告

次回は一部界隈で好評の山口韻汰亜那庶鳴(ヤマグチインターナショナル)シリーズでも書こうかなと思います。