ヤバい人
前置き
こんにちは。現在集団生活中のK兄です。
僕は集団生活が好きな方なんで、結構楽しく過ごしてます。
根が寂しがりなんで、常に誰かと一緒にいれる楽しさが良いですね。
ただ数十人で集団生活するってなると、やっぱ目立った特徴的な人も出てくるわけです。
世間一般でいう『ヤバい人』ですね。
思いつくまま例を挙げると
・毎日夜中まで発狂している恐竜みたいな人
・ガチサイコパス
・下痢便まき散らす人
・自称足利家の末裔
・筋トレしすぎて腕と腹と乳首がとんでもないことになってる人
・常にツッコミ待ちの人←これは僕です
地獄です。
悪人だらけのリアルアウトレイジみたいですね。
香辛料まみれの料理みたいです。
普通の人ってなんだ?
さて、ここで問題提起なんですが、「ヤバい人」の反対ってなんだと思いますか?
答えは『普通の人』っていう人も居るかもしれませんが、僕はそれに賛成しかねます。
人間誰しも、いい面もあればヤバい面もあるんですよ。
上記の人たちも然りです。
逆に僕、『普通の人』なんて人生で一回も見たことがないです。
ヤバい人の反対は、別のヤバい人だと思うんです。
なんかもっと深いこと書こうとしましたが、幼稚園児並みの僕の頭では無理でした。
おなかすいたので今回の記事はこれくらいにしときます。
文章って書くのめんどくさいですね。うにょうにょびろ~ん。
今回も読んでくださりありがとうございました!