離職

はじめに

5年間にも及ぶ大学生活、とうとう終わりが近づきつつあるK兄です。

なんとか僕みたいな社不(社会不適合者の略)でも就職先が見つかり、来年からいよいよ社会人になっちゃいます…

 

もう学生みたいに好き勝手できないって時点でブルーな気持ちになっちゃうんですが、それとは別にもう一つ大きな心配事があります。

 

それは僕が就く職種の離職率が異常ってことです。

 

それはもう、他業種とは比較にならないほど高くて。

入社して数か月で辞めた人の話なんて珍しくもないです。

直属の先輩も離職した人だらけです。僕も辞めそー。

自分の離職について

離職・転職が昭和時代と比べて一般的になりつつあるとはいえ、やはり離職ってそんなに好ましいことではないですよね。できればしたくないもんです。

 

こんなことを書いている僕なんですが、実際離職的なものを経験したことがあります。

以前働いていた場所を辞め、今の大学に入学したっていう経歴なんですね。

なので離職する人の心理とか、少しはなんとなくわかる気がします。

 

自身の経験との共通点?

僕の就く予定の職種ですが、やっぱ特殊なんですよね。しんどい話とかも結構聞きます。

ただ、そういう話を聞くたびに思うことがあるんです。

僕が以前いた場所の事情と割と似てるんじゃないかってことです。

僕自身の経験や、辞めていった人たち、そして続けている人たちのことを踏まえ、離職っていう事象に対してどうしてもいろいろ考えちゃうことが最近多いです。

 

次回以降の記事では、その考えとかをまとめて書けたらいいなって思います。

 

ただ僕、結構自由勝手な性格なんで全然続き書かないで別のことばっかり書いちゃうかもしれないです。

でも文句なんていわせませんよ。

だってこれは僕のブログなんですから。何書くかは僕自身が決めます。

僕をコントロールする権利なんて誰にもないですよ。

僕をコントロールするつもりか?お?

俺の自由は誰にも侵害させない。

やるか?この俺様と。

 

みなさん今回も読んでくださりありがとうございます。